大学受験対策
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受験生必読!受験豆知識

受験生必読!受験豆知識

受験勉強におけるちょっとした知恵を紹介します。
ここに挙げる例以外にも、気づいた点があったらメモして実践する習慣をつけましょう。

  • 目の前の高校受験だけでなく長期的(大学受験)に見据えることで将来の選択の幅が拡大します。例えば、私立高校受験で理科・社会が受験科目に無い場合は、英・数・国3教科に絞った勉強になりがちですが、3年後の大学受験の入試科目選択に大変な影響が出てきます。大学受験まで見据えた勉強が中学の間から必要です。
  • 眠気を抑える方法やリフレッシュ方法を考えてみます。外に出たり、顔を洗ったり、などそれぞれ色々な方法が考えられると思います。
  • 試験と試験の合間には立って歩くようにすると血液の循環がよくなってリフレッシュの効果やエネルギーが体を巡るような効果があります。
  • その科目が弱点だから、得意だからといって1つの科目をひたすらやり続けるより、時間を決めて目標時間内に終わらなくても次の科目へ取り掛かった方が能率はよくなります。その点では、完璧主義にならず柔軟に対応しましょう。
  • 苦手科目克服のために、一点集中の勉強をある時期に行うのは効果的です。その際も、学力全体とのバランスを常に考慮する必要があります。苦手科目の克服ばかりに力を注いでいるうちに、得意科目の力を落としてはいけません。ここでも、経験豊富な指導者からの適切な助言が有効です。
  • 学校の説明会では先生の質を見て来ると学校の質もおのずと分かってきます。先生達の意欲やチームワークは、言葉の端々から感じられるものです。授業内容が自分に合っているかどうかまで把握するのは困難ですが、積極的に説明会には行きましょう。
  • 兄弟がいるご家庭では、上の子が受験ということで中学3年生から入塾し、受験までに間に合わせるのに大変な苦労を強いられたので、下の子は中学1年生から塾に入れるというケースがよく見られます。1年間の受験勉強と3年計画とでは、結果に格段の差が出ます。

受験勉強:失敗例

大学生の家庭教師や予備校のチューターの指導における難点

一流大学に入学したばかりの大学生から指導を受けると、その学生は自分の受験の合格体験を絶対化する傾向にあります。つまり、家庭教師やチューターその人自身には適切だった方法が、誰にでも当てはまるとは限らないということなのです。ベストの勉強とは、受験生にあった勉強法なのです。

指導経験の浅い大学生の家庭教師や予備校のチューターの指導では、偏った勉強法を押し付けられる危険性があります。また、指導を受ける生徒や保護者も志望校に現に受かった大学生の言葉を信奉する傾向があるので、志望校合格に向けて近道に見えて実際は遠回りになる可能性をはらんでいます。

志望校選びに関しても同じことが言えます。家庭教師の他、親戚や知り合いの方の情報を鵜呑みにしてしまう親御さんも多く見受けられます。その数少ない個人的な情報を、大学全体にあてはめて考えるのは危険です。多くの情報を有し、指導経験の豊富な指導者に見てもらうのが最も安心できる方法です。

模試の判定の難点

模試の判定は性質上、はっきり判定ランクが出てきます。ただ、高校受験や大学受験の模試で、A判定が出ないからと言ってあきらめるのは馬鹿げています。例えば、河合塾の全統模試では志望校に対して、AからEまでの判定がなされますが、現役生がいきなりA判定を出すことは滅多にありません。C判定でも十分です。たとえE判定にしても、二種類あり、いい方のE判定とその他大勢を一緒くたにしたE判定とがあるということも、あまり知られていません。模試の判定に左右されず、しっかりと実力と可能性を見極める場合も、知識と経験が豊富な指導者が欲しいものです。

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